AIの波もいよいよ医療へ パート2|一宮市で腰痛・椎間板ヘルニア手術|たなけん脊椎眼科クリニック

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AIの波もいよいよ医療へ パート2

こんにちは、たなけん院長です。

前回の続きです。


そこで当院が間もなく、導入するAIをご紹介します。


ご存じの通り、すでに病院、クリニックは電子カルテを導入しており、後2-3年ですべてのクリニックが電子カルテを導入しなければならない事が決まっています。


皆さんも病院に行くと患者さんの顔も見ずに電子カルテとにらめっこをしているお医者さんの姿をよく見かけるのではないでしょうか?


大きな病院に通院している患者さんからよーくお聴きするのは


「大きい病院の先生は人の顔も見ずにカルテばかり見ているから、人の話を聞いているかどうか分からない。」


といったクレームもよくお聴きします。


当院はそういったことがないように事務員を私の横に座らせてカルテの入力を代行してもらっているので診察中は患者さんの顔をずっと見ながらお話しができます。


しかし、実はこれはとんでもなく、難しいことなのです。


というのも、そもそもパソコンを早く打ち込む事はそれほど難しいことではないのですが診察のお話しはすべてが専門用語の塊でそれを入力するには入力する人にも知識が必要なのです。


しかし、事務員は全くの医療の素人です。何を話しているのかがそもそも分からないし、用語も分かりません。


なので会話の内容を素早く入力できるようになるまでに数年はかかるのです。


ところが最近、AIアシストというソフトがあることを知り、試しに使ってみたところ、これがかなりの優れものでした。


医者と患者の会話をほぼ、全部トレースしてそれをカルテに入力しやすいように簡潔に要点だけ、まとめて表記できるというもので他院への紹介状も内容を言えば録音し、丁寧な文章としてまとめてくれます。


これをやればやるほどAIが学習し、いつも私たちがやっていることを瞬時の内にやってくれます。


だから,事務員による熟練した入力業務が必要ではなくなるのです。あと数年後、みなさんが病院に行ったらカルテはパソコンが勝手に入力してくれるので、先生はちゃんと顔を見てお話ししてくれるようになると思いますよ。


とんでもない時代が来ています。


よく、AIが発達すると人がどんどんいらなくなってくると不安をあおる事を言う人がいますが、そうは思いません。


だって、私たちが今やれる、これからもやることはたった一つじゃないですか?


” 患者さん、お客さんのために できることを一生懸命、頑張る! “    これにつきます。