こんにちは、たなけん院長です。
今日は外来でいつも私が患者さまに口癖のように言っていることをお話ししたいと思います。
おかげさまで最近、当院もやっと地域の皆さまから認知がされるようになり、連日、多くの新患患者さまが来院されるようになりました。
以前もお話ししたとおり、手術になるような深刻な方は10-20%程度で後のほとんどの方は腰痛を主訴に来院されます。
また、ほとんどの方が何らかの治療を受けておられ、ある方はクリニックで投薬、電気治療、温熱治療、ある方は接骨院、整体にてマッサージを中心とした治療を何年、何ヶ月も続けておられるのですがいっこうに良くならずに専門病院である当院にいらっしゃいます。
ご来院された方には必ず、問診表を記入していただくのですがその項目に
「何か運動、スポーツなどお体を動かすことをしておられますか?」
という項目があり、ほとんどの方が堂々と
「なし」
と記入されています。
痛みがあって運動ができないのか?あるいは元々運動習慣がないのか?とにかく、腰痛を長年、苦しんでいる方達はほとんどの方が運動をしておられません。
また、運動習慣があるとしても週1回かよくあっても2回程度、ジムに行ったり、カーブスにいったり、ヨガにいったりしている人も多いです。
またまた、これもよくあるのがだいたい、クリニック、病院で検査したらヘルニアと診断されている方も非常に多く、80-90%はその診断を信じています。
そりゃあ、そうです。痛くて病院に行ったら医者がヘルニアと診断するんですから誰だって信用します。
じゃあ、MRIを調べたのかお聞きするとほとんどの人がレントゲンつまり骨しか撮影していないのです。ヘルニアなんてレントゲンで診断する事は不可能なのに診断されていることにホントびっくりしてしまいます。
そこから薬とリハビリと称するマッサージが永遠と続きます。
そりゃあ、良くなるわけがありません。
では、たなけんクリニックの院長、タナカは腰痛とは?人が健康に活きるためにはどうしたら良いのか?
どういうアドバイスをするのか?
次回、ご説明します。
たなけん脊椎眼科クリニック院長 田中健一郎